TOKIOインカラミの応用施術_縮毛矯正・ストレートアイロン前の“前処理補修ケア”

投稿者ifhair0301
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用途:縮毛矯正・ストレートアイロン前の“前処理補修ケア”
対象者:ダメージ毛・エイジング毛・繰り返しの施術で弾力を失った髪


■ このレシピの目的

  • 熱ダメージに耐える髪の芯(ケラチン)を事前に補強

  • アイロン操作時の熱変性リスクを低減

  • 仕上がりのツヤ感・柔らかさ・持続力を向上


■ 使用アイテム(TOKIO INKARAMI)

 

  • TOKIO 1(低分子ケラチン)

  • TOKIO 2(反応型ケラチン促進剤)

  • TOKIO 4(熱反応型アウトバストリートメント)

    ■ 仕上がりの特徴

    • 通常の縮毛矯正よりも自然な柔らかさとしなやかさが出る

    • エイジング毛にも対応しやすく、ピーンとした硬さが出ない

    • 髪の密度が増したような内側からの弾力感


    ■ ホームケアアドバイス

    • アイロン施術後の乾燥防止に、TOKIO 4を週2〜3回使用

    • 洗浄力の強すぎないシャンプーと一緒に使用するのがベスト


    ■ カウンセリングトーク例

    「アイロンの熱から髪を守るために、TOKIOで芯を補強してから施術しています。
    これで手触りやツヤの持ちも全然違いますよ。」

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1

【Step 1】シャンプー後の前処理 髪をタオルドライ TOKIO 1をダメージ部中心に塗布(中間~毛先) TOKIO 2をその上から重ね塗り(インカラミ促進) コーミングして、5分自然放置(加温不要)

2

【Step 2】軽くすすぎ、縮毛矯正剤 or ストレート剤を塗布 TOKIOの成分は完全には流さず、約70%すすぎで残す感覚 そのまま縮毛矯正 or ストレート施術へ進む (※酸性ストレートや中性ストレートでも有効)

3

【Step 3】施術後ドライ&仕上げ前にTOKIO 4を塗布 ドライ前にTOKIO 4を毛先中心に塗布 ブロー後、アイロンで熱処理することでケラチンが定着 ※TOKIO 4はヒートケア成分を含むため、熱との相性◎

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材料

手順

1

【Step 1】シャンプー後の前処理 髪をタオルドライ TOKIO 1をダメージ部中心に塗布(中間~毛先) TOKIO 2をその上から重ね塗り(インカラミ促進) コーミングして、5分自然放置(加温不要)

2

【Step 2】軽くすすぎ、縮毛矯正剤 or ストレート剤を塗布 TOKIOの成分は完全には流さず、約70%すすぎで残す感覚 そのまま縮毛矯正 or ストレート施術へ進む (※酸性ストレートや中性ストレートでも有効)

3

【Step 3】施術後ドライ&仕上げ前にTOKIO 4を塗布 ドライ前にTOKIO 4を毛先中心に塗布 ブロー後、アイロンで熱処理することでケラチンが定着 ※TOKIO 4はヒートケア成分を含むため、熱との相性◎

Notes

TOKIOインカラミの応用施術_縮毛矯正・ストレートアイロン前の“前処理補修ケア”

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